寺嶋 光一
あれからどれほどの時がたったでしょうか?
大変長らくお待たせいたしました。「花園サービスと私」を更新いたしました!!
今回は回収した廃棄物を分別するという重要な役割を果たす
「センター」でお仕事をしている人にインタビューしてみました。
では、「花園サービスの便利屋」こと、「寺嶋 光一」くんです。
どうも、「花園サービスの便利屋」こと寺嶋です。
佐々木さんにはいつもお世話になっています・・・って
誰が「花園サービスの便利屋」やねん!!(笑)
まあまあそんなこと言わずによろしくお願いします。(笑)
あ、はい。すいません。
こちらこそよろしくお願いします。(笑)
では、早速インタビューさせていただきたいと思います。
寺嶋くんは入社してどれくらい経ちましたか?
はい、3年と4ヵ月になります。
そうですか。大分経ちますね。
そんな寺嶋くんは花園サービスに来る前は何のお仕事をしていたんですか?
初任時は小売業、2回目はとび職関係です。
極端すぎますね。(笑)
そんな事はないですよ。自分は元コンビニ店長でしたし。(笑)
それで、今現在は3回目でこのお仕事に就いたわけですね。
では、どうして花園サービスを選んだんですか?
初任時はリサイクル関係のお仕事に就きたいと思っていましたが、
理由があって違う方になってしまいました。
でも、やっぱり諦めきれず、社会貢献したいと思い応募しました。
今は夢叶った感じですね。(笑)
夢をもってお仕事をするのはとても素晴らしいことだと思います。
ちなみに、主なお仕事の内容を教えてください。
センター内にて、その日トラックで運び込まれた燃えないゴミ、
資源になるもの等を選別するお仕事です。
簡単に言うと、缶・ビン・ペットボトルや家電、プラスチック等に選別して、
処分してもらえる業者さんに引き取ってもらうことです。
自分もやったことありますが、選別がなかなか難しいんですよね。
正確に素早く選別する技術が必要ですもんね。
では、センターでのお仕事ということはトラックは運転しないんですか?
センターの外にはお手伝いで出ることはありますが、回収に出ることはほとんど無いです。
ただ、センター内になりますが、トラックを移動させたり、パッカー車を使用するときなどは運転します。
あ、ちなみに車の運転歴は15年です。
時々しか運転しないと、トラックって大変じゃないですか?
トラックなので当り前ですが、真後ろの距離感をつかむのが難しいです。
まあ、あんまり乗りませんが。(笑)
じゃあ、運転で一番気を付けていることは?
朝早いと暗い時もあるので、気を付けないといけないし、
特に駅前なんかは酔っ払いが道端で寝てるってこともあるので、注意ですね。(笑)
まあ、あんまり乗りませんが。(笑)
別にトラックに乗ってゴミを回収するだけがお仕事ではないということ。
回収した「その先」があるということを忘れないようにしないといけない訳ですね。
それでは、花園サービスに入社して一番良かったことは?
前は、少しネガティブなところがありましたが、そういうところを皆様に助けてもらています。
最初は失敗することもあるかもしれませんが、いろんなことにチャレンジさせてもらえるところですね。
チャレンジ精神が旺盛なことはよいことですね。
自分も見習いたいです。
では、そんな中一番大変だったことは?
会社の方針・企業理念を覚えることでしたね。(笑)
リサイクル関係のお仕事を目指していただけあって、そこはしっかりと覚えたということですね。
素晴らしい心がけだと思います。
そんな寺嶋くんの「座右の銘」は何ですか?
「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ。」ですね。(本田 宗一郎風)
まさに自分です。(笑)
あ、佐々木さんもそうだと思いますよ。(笑)
自分は失敗ばかりしてますけどね。(爆)
そんなことより!!
最後にこのホームページを見てくださった方々にメッセージをお願いします。
この花園サービスには「相棒」がいてくれます。
「相棒」が面倒見てくれて、助けてもらえます!
ぜひ、見学に来て見てください。
花園サービスの一員になれるようみんなも応援します!!
なかなか心強いメッセージをありがとうございました。
今日はお忙しい中、本当にありがとうございます。
「花園サービスの便利屋」、寺島 光一くんでした。
また言ったぁ!!